てきとー日記@File Not Found





05.26.2003(MON)

■xyzzy

 自分のためにflex-fillについてメモ書きを残しておく。

  • デフォルトでは text-mode だけで動作する。
  • flex-fill を行ってくれるのは fill-column に達した個所で、
  • 次行は prefix とその文章の続きから始まる。
  • fill-column は C-x f の set-fill-column で現在の行の column を設定することができる。
  • また、事前に C-x . の set-fill-prefix で prefix を指定しておく必要ある。
  • 一通り書けたら、M-q で flex-fill を行うことができる。

 なお、改行だけで flex-fill を行う flex-fill2 や flex-fill3 が存在し、 これらは全て KaMail などの text-mode 以外のモードでも使用可能である。

 (もはや、この記述は何の意味も成さないので削除)。 <勝手だ(w。

 さらに、一般的な xyzzy lisp に対するメモ。 describe-key を実行すると、キーバインドに対応するバインディング名を調べることができる。

 コマンドラインの覚え書き。

  • C-x & でコマンドラインの入力が行える。
  • C-x c でコマンドライン自体を呼び出せるが、
  • M-x shell を使ったほうが良い感じ。

 shell については 標準のものよりも shell3 を使うか、cygwin の bash を呼び出して使うほうが良いかもしれない。

 マークに関する覚え書き。C-SPC、あるいは、C-@ でマークを設定できる。 そのマークにジャンプするには、C-x C-x で現在位置とマークとの入れ替えを行うことができる。


 また、C-F2 からマーク設定ダイアログを表示することができる。これは通常のマークとは別扱いになるようだ。 とりあえず、rv-region.l を導入して Emacs と同じようにリージョンをセレクションと同等の扱いにし、 ついでに、C=S-SPC でマーク設定ダイアログにマークを追加するように設定してみた。

 実に久しぶりに xyzzy のバージョンアップがあったようだ。めでたい。 "xyzzy の使い方が分からぬやし 励ましあえ" スレにてバージョンアップの方法が解説されていたのでメモしておく。


M-x version-up-xyzzy

を実行し、lzh ファイルを直接指定すれば良いらしい。 なお、忘れがちな xyzzy ソースのディレクトリは (T^T) ということもメモしておこう。

Update 03.17.2005(THU)

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05.25.2003(SUN)

■ADSL

 ISDNからADSLにプランを変更したくて色々調べてみる。 Yahoo! BBは問答無用で候補から外すとして調査したのはACCAとフレッツ。 価格的には圧倒的にACCAが優れているが、評判もACCAが圧倒的に悪い。


 反して、フレッツでは悪い話は聞かないが、良い話しも聞かない。 基本的に実速度ではフレッツの方が速いという報告が多い気がするが(というよりもACCAが遅いという報告が多い)、 稀に価格の安いACCAの方が速いこともあるようだ。 ACCAではプロバイダーの乗換えができないようだが、フレッツではできる。


 ACCAはモデムのファームウェアが良くないが、フレッツはフレッツツールが良くない。 ACCAは基本的にルータタイプのモデムがレンタルのみ(1.5Mプランは除く)だが、 フレッツはモデムの買取も可能。ただし、フレッツは必要ならば市販品のルータを購入する必要がある。


 価格的にはACCAに傾くが、心情的にはフレッツを選択したい。 さて、どうする?

Update 05.25.2003(SUN)

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05.24.2003(SAT)

■機動戦士ガンダムSEED

 第33話。 査問委員会を開かれ、その責任を問われるマリュー・ラミアス艦長。 怒涛の回想シーン。感想は、「ぇぇぃ、ゼーレの老人達め!」それだけ。 キラがザフトのコロニーに移動した理由が納得できない(w。

■カレイドスター

 第8話。 カレイドステージのスター、レイラ・ハミルトンの父親にレイラの誕生パーティーに招待されたそら達3人組。 しかし、その誕生パーティーの参加者はレイラの父親がお金で集めた人たちだった。 このため、レイラはパーティーを父親には内緒で毎年中止にしていた。 そらはなんとかレイラの誕生日を祝ってあげたいと思い……。


 さまざまな仕掛けを用意し、ケーキを作ってお膳立てをするそら。 一度はそら達団員の好意を受け取ったかに見えたレイラだが……。 と、話は続く。 結局、レイラが心変わりをした理由が父親からのFaxだとしたら、 このストーリーにどれだけの意味があったのだろうか? レイラの父親に真実を伝え、行動を起こさせることでしか解決策が始めからなかったということであれば、 今作を通して何を伝えたかったのか曖昧になる。


 逆に、カレイドスターという作品全体に目を通すと娘とその父親という構図が良く使われている点が目を引く。 何度も同じテーマを投げかけ、作品に一貫性を持たせる。 この辺りは感心するに値するし、それなりに注意深く作られている。 思うに、今作はそら達の実力を認めていることを前提とした放映後期に持っていく方が良かったのではないのだろうか? その方がレイラのキャラクターが引き立つし、ずっと綺麗な終わり方ができただろう。 もっともラスト近辺はそらに掛かりっきりになるだろうからそんな余裕はないだろうけど。

■成恵の世界

 第8話。後で書く。

■灰羽連盟

 第5話。後で書く。

Update 05.25.2003(SUN)

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05.23.2003(FRI)

■聞いてない

 えーと、なんでそんな重要なところを私の仕事に回しますか? 必要な情報はいつも回ってこないし、 回ってきても無言で紙が机の上に置いてあるだけか口頭で聞くしかないなんてろくな仕事場じゃないな(w。

Update 05.25.2003(SUN)

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05.22.2003(THU)

■この日記

 毎日書く意味が全然ないな……。 全部後書きだし。

Update 05.25.2003(SUN)

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05.21.2003(WED)

■宇宙のステルヴィア

 第8話。 新しい仲間が一時的にステルヴィアに加わった。 それはあのアストロボールでしーぽん達ステルヴィアの面々と知り合った冥王星ファウンデーション・ウルティマの少女だ。 ところが、その生徒りんなはしーぽんを上回る優等生で……。


 ……優等生で、これまで仲良しだったステルヴィアチームに波風を立てるのかと思えばそうでもなく、 しーぽんとも仲良し。うーん?


 しーぽんにはすでに大の仲良しのルームメイトのアリサがいるわけで、 この関係に万能な優等生といえども付け入る隙はない。 もっとも、アリサは皆と仲良しでりんなもりんなで皆と仲良くやっている。 もちろんこの二人も仲良しだ。えーと?


 それはさておき、今回はしーぽんとりんなのビアンカでの対戦がメインだった。 この対決中に故障を起こし、操作不能に陥ったりんなを救出するしーぽん。 この場面の演出は実に分かり易く、素直に面白さが理解できる。 これまでのビアンカを用いたシーンの中に理解できない設定・演出があったため尚更そう感じる。 ただ、今回はストレートにこう言える。面白い、と。

Update 06.05.2003(THU)

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05.20.2003(TUE)

■辛いことが

 辛いことがあった。 あそこまで言われるのなら会社を辞めた方が良いかもしれないと思った。

Update 05.25.2003(SUN)

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05.19.2003(MON)

■疲れた

 ここまで疲れなければいけない理由はないと思うのだが……。

Update 05.24.2003(SAT)

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05.18.2003(SUN)

■ぼー

 一日中、ぼーとして過ごしていた。 最近の休みの時間はこういう日が多い。

Update 05.24.2003(SAT)

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05.17.2003(SAT)

■機動戦士ガンダムSEED

 第32話。 トールとキラがMIAとされ、落ちこむアークエンジェルクルー達。 特にヘリオポリスの学生組であるフレイ、ミリアリアやサイなどは衝撃を隠せない。 そんなアークエンジェル内部の思惑とは別にアラスカではアークエンジェルの処遇についての会議が開かれていた。 一方、ザフト内部ではストライクを討ったアスランが特務部隊に昇進、アスランの父親は評議委員長に選出されていた。


 しつこいほど繰り返される回想シーンにウンザリ、連続性に疑問符が浮かぶ設定に乾杯! キラが一瞬にしてザフトのコロニーにいる説明は結局のところ謎のままに伏され、 何事もなかったかのようにストーリーは進む。もとい、回想シーンが何度も挟まれて遅々として進まない。 結局、分かったのはキラがザフトのコロニーにいるということだけ。


 一方、アークエンジェルはアラスカに待機を命じられ、トールを失って悲しむミリアリアをサイが慰める。 そんなサイにキラを失ったフレイは寄りを戻そうと言い寄る。 サイはキラやトールを失ってフレイに構う余裕がないとフレイを拒絶する。 「キラのことが好きなんだろ!?」自分でも気付いていない自分の心をサイに見透かされ驚くフレイ。


 その頃、医務室ではミリアリアとディアッカが出合っていた。 「また泣いているのか?」、「お前みたいなのがなんでこんな船に乗っているのかねぇ?」、 「バカで役立たずな彼氏でも死んだか?」 切れるミリアリア。偶然置いてあったナイフを手に取りディアッカの顔面めがけて振り落とす。 間一髪かわして逃げるディアッカ。 サイが止めに入ったことによりミリアリアは止まったが、 今度はそこに居合わせたフレイが偶然置いてあった拳銃を手に取り引き金を引く。 「コーディネータなんて皆死んじゃえばいいのよ!!」 その言葉で我に返り、フレイを制止するミリアリアは凶弾に倒れ……いや、当たりはしなかったけど(w。


 モビルスーツ戦がなかったにも関わらずなんだか面白かった。 いや、敢えて言うとSEEDに関しては戦闘があるかどうかはもはや関係ないのかも。 戦闘があってもつまらないときがあることを考えると、 ストーリーや戦闘シーンではなく人間関係を楽しむ方が正解なのかもしれない。 まぁ、縛っているとはいえ、見張りも付けずに捕虜を医務室に放置しておくなんて明らかにおかしいけど。 なんとなくラクスが捕虜のときを思い出した。 そのあたりを気にしなければ充分に満足できるレベルだ。

■カレイドスター

 第7話。ジョナサンを新たなメンバーとして加えたカレイドスターはディアボロ世界チャンピョンと一週間の契約を交わす。 初舞台で完璧な演技を見せたロゼッタではあったが、オーナーから事実上の戦力外通知を受けてしまう。


 ロゼッタの解雇が気に入らないそらの提言でロゼッタと一緒に舞台に上がることを条件として出されてしまう。 前回でもそうだったけど、何事にも前向きで健気に頑張るそらが良い。 例えそれが自分の実力に余る物であったとしても決して諦めない。 そんな基本的で、大切なことを教えてくれる。 ……もっともこれは結果が出てきてるからそう思えるのかもしれないけど。


 最終的にロゼッタは完璧な演技を行うよりも大切なことがあることを思い出し、 より自分を高めるために惜しまれながらカレイドスターから去って行く。 ゲストキャラクターであることを勘案しても綺麗な終わり方ではある。 見ているだけで、なんだかとっても元気が湧いてくる。それが、カレイドスター。

■成恵の世界

 第7話。 暑いのでプールに皆で行くお話。 ところがその市民プールには専用プールや浜辺などが用意されている奇妙なプールだった。


 ……退屈なので投げようとしたのは内緒だ。 放映スケジュールが制限されているのに連載マンガのノリでやっていくのは無理があると思うのだが……まさか1年間放映予定なのだろうか? どちらにしてもストーリーが停滞してドタバタだけで持たせようとするのは無理がある。


 そもそもあの狭いところで動き回るのは無理があるし、仮想空間が夢のような空間だとしても蒸し暑いような気がする。 とちらにしても納得はいかないのではあるが、その辺りは納得ができる説明が欲しかった。 ……次回が気になるほどの出来ではないのでどうでもいいことではあるが。 終着点を全く示さずにドラマを続けようとしているのが退屈感をより増幅しているのかもしれない。

■灰羽連盟

 第4話。 ビデオで録画したつもりでいたが……残念。

Update 05.18.2003(SUN)

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05.16.2003(FRI)

■今週は

 今週はなんか体調が悪かった。 死に掛けです。

Update 05.18.2003(SUN)

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05.15.2003(THU)

■もうダメだ

 寝よう。

Update 05.18.2003(SUN)

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05.14.2003(WED)

■宇宙のステルヴィア

 第7話。 アストロボールで大活躍したしーぽん。 実技授業でも確実な成長を見せ、名実ともにエリートへの道を歩み出します。 そんなしーぽんの前にビッグフォーの1人である町田先輩が立ち塞がり……。


 そして挫折の味を知るしーぽん。 今回のしーぽんは自分の力に対して過信が見られたので全体的な軌道修正という意味合いもあったのだろう。 確かにこのまましーぽんが完全無欠になったり、自分の力に対して天狗になったりすると面白味を損なう。 良い判断だといえるだろう。


 一方で今回も競技内容が今一つ分からず、疎外感を受けたように感じてしまう。 ビアンカを用いたフェンシングと考えれば良いのだろうか? このように視聴者に不要な疑問を抱かせるところはこの作品の作りの甘いところだと思う。 今回のストーリーは要らないのでは……と思ってしまうからだ。


 実はGUNPARADE MARCHが終わってから一番注目をしているがこの作品なので、 個人的には頑張って欲しいと思う。

Update 06.05.2003(THU)

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05.13.2003(TUE)

■やっぱり

 やっぱり、昨日の説明が間違っていることが今日発覚。 今日分かってもなぁー?

Update 05.18.2003(SUN)

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05.12.2003(MON)

■さぁ

 さぁ、全然知らないことを説明しに行ってきました。 もう無茶苦茶です。くー、苦しい。

Update 05.18.2003(SUN)

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05.11.2003(SUN)

■xyzzy

 xyyzyのhtml+-modeの導入に失敗していたが、 どうやらsiteinit.lに書くときはhtml+-mode.lの記述とは違い旧バージョン通りの方法で書くようだ。


;;; HTML+モード自動判別
(in-package "editor")
(export 'ed::html+-mode "ed")
(autoload 'html+-mode "html+-mode" t)
(pushnew '("\\.s?html?$" . html+-mode) *auto-mode-alist* :test 'equal)
(in-package "user")

 とりあえず、次回バージョンアップ時に途惑うことがないようにここにメモしておこう。

 どうやら、html+-modeの導入手順ではその宣言以前に変数が変更されていることを前提としていないためにエラーがでているらしい。 回避は可能のようだ。

Update 05.11.2003(SUN)

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05.10.2003(SAT)

■機動戦士ガンダムSEED

 第31話。先週、ストライクを巻き込み自爆したイージス。 キラとトールはMIA扱いでオーブに救助要請してアークエンジェルは戦線離脱、一路アラスカへ。 ムウ少佐はキラ救出に固執し、スカイグラスパーの整備を淡々と続け、マリュー艦長はそれを制止する。 ミリアリアはトールが事実上の死亡という現実を受け止めきれず、 サイとムウ少佐はミリアリアにかける言葉が見つからない。


 一方のアスランはオーブに救出されてカガリと再開を果たす。 そこでカガリはアスランとキラが旧友の中であることを知る。 ムウ少佐に落とされ捕虜となったディアッカはミリアリアをからかい、サイはそれに憤る。


 え〜と? あまりにも綺麗にまとまり過ぎていてコメントが思い浮かばない。 何が綺麗かというと、キャラクターがそのキャラクターとしての行動原理に基づいてきちんと行動している。 先週もそうだったけど、これって何気に凄いことだよね。 例えば、アスランがキラのことで悩むのはいつものこととはいえ、ニコルのことで苦悩することはなかった。 イザークにしても、静かに怒りを表すアスランに対比して荒々しく怒りをストレートに表現し、 今週でもアスランに対して心とは裏腹な言葉を投げかけるような仕草が見て取れた(心のままかもしれないけど :-)。


 ストーリーが佳境に入ったこともあって、特に不満点も見つからない。 唯一、不満のようなものを挙げるのならばラストのラストでのラクスとキラの再会だろう。 TVシリーズの情報だけしか追いかけてないと唐突感が否めない。 その辺りの(いつもの)説明不足を除けば特に不満はない。 というよりも、むしろ良くできている。 1年の放送スケジュールから考えると後1クールあまり。これからもこれくらいの密度があれば楽しめそうだ。

■カレイドスター

 第6話。 新聞でトリプルイリュージョンが誉められて嬉しいそら。 浜辺ではしゃぎまくります。そこでオットセイの子供を見つけて密かに飼おうと画策します。 餌を確保するために睡眠時間と稽古とステージの時間以外をバイトに割り当てるという無茶なスケジュールを立てます(w。 当然、長く続くはずがなく、そらは倒れて……。


 そして友情からバイトを手伝うという申し出を受けます。 この辺りの流れはありがちながらも見ていて気持ちが良いものがあります。 ただ、1ヶ月分の餌を賭けて大会に出場するという流れはちょっと急ぎ過ぎた感じもする。


 結局は反対していたオーナーをうやむやの内に抱き込む形で終わるんだけど、 じゃあなんでオーナーが反対していたのかが分からない。 中盤から後半にかけてちょっと練り込み不足に感じました。

■成恵の世界

 第6話。 朝起きると主人公にいきなり妹ができていて、やたらと「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と連呼しまくる話。 ……これは何のギャルゲーの批判ですか? (w


 閑話休題。 このストーリーで一体何を描きたかったのかさっぱり分からない。 だって、主人公が成恵以外の女の子と仲良くすれば、成恵が地球に見切りをつけるという発想には繋がらないからだ。 こんな話は小学生でも考えない。 マンガなんかではよくある話かもしれないが、それをアニメで見せられると不自然さが凄く際立つ。 原作にマンガを持つこの作品の不運か? とにかく、スタッフはこのシナリオで何を書きたかったのか考えてみる必要があるのかもしれない。

■GUNPARADE MARCH

 第12話、最終回。 後で書く。

■灰羽連盟

 第3話。後で書く。

Update 05.11.2003(SUN)

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05.09.2003(FRI)

■疲れた

 疲れた……2駅往復がこれほど疲れるものだったなんて。 もう絶対行かない(w。

Update 05.10.2003(SAT)

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05.08.2003(THU)

■会社

 会社の方針に文句があるが、言えない。 一番大変な先輩ですら言わないのだ。言えるはずがない。 でも、誰かが言わないと若手社員全員が不幸になる……。 文句を言って速攻辞めた新人もいるけど(w。 とりあえず、文句は別の誰かに任せた(ょゎ。

Update 05.10.2003(SUN)

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05.07.2003(WED)

■宇宙のステルヴィア

 第6話。 遂に始まった合同体育祭。人気競技のアストロボールはもちろん注目の的です。 成り行きでアストロボールに出場することが決定したしーぽんこと志麻は初出場の緊張からか上の空。 第1試合開始直後に退場処分になります。 さて、ステルヴィアを差し置いて優勝候補筆頭のオデッセイはしーぽんに喧嘩を売り、 売り言葉に買い言葉でしーぽんも対抗するが……。


 実に分かり易い逆転劇を見せるしーぽんのステルヴィア陣営。 何が分かり易いかというと、しーぽんの絶望的な状況から無敵状態への変移というストーリーの流れだろう。 危うい微妙さではあるが、分かり易くて面白い。何よりも防から攻への状況の変化がスピーディで爽快感がある。


 残念なのがオデッセイの選手が凄さがいまいち伝わらないこと。 先週の放送でプロモーションビデオを見せられただけでなんとなくしか実力が分からない。 お好み焼き屋でのいざこざもオデッセイの選手の実力があってこそ引き立つのに、 今週でいきなり退場では単なる消化試合とも取れる。 第二試合で対戦するよりは準決勝辺りで対戦させた方が良かったのかも。


 後は比類なき力を見せたしーぽんがこれから対戦するであろう新キャラクターに対して、 どれだけ苦戦して逆転するかが見所だと思う。 それにしてもどんどん大運動会に似ていくなぁ。

Update 05.09.2003(FRI)

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05.06.2003(TUE)

■連休明け

 連休明けでも連休中と全く同じ仕事内容なのは納得いかない(w。 しかし、この会社の先輩たちはよく休みもせずに頑張っているなぁ。

Update 05.10.2003(SAT)

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05.05.2003(MON)

■仕事

 ゴールデンウィーク最終日も朝から仕事で潰れる。 もっとも、お客さんも仕事で出て来ているので文句なんて言えるはずがない。 敢えて言うならば、会社の偉い人が(略。

Update 05.10.2003(SAT)

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05.04.2003(SUN)

■休み

 ゴールデンウィークなのに一日だけ休みというのはなんか納得いかないなぁ……。

Update 05.10.2003(SAT)

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05.03.2003(SAT)

■xyzzy

 朝から仕事に出て晩に帰ってくるとxyzzyのlisp拡張であるhtml+-modeの新版が出ていることに気が付いた。 でも、導入に失敗するんですけど……?

■機動戦士ガンダムSEED

 第30話。 ニコルがやられたことに激昂するザラ隊一行。 アークエンジェルに対決を挑む。 一方、アークエンジェル内ではキラが人を殺すことに嫌悪感を抱き、アスランと過ごした日々を懐かしく思う。 そんな時、ザラ隊の襲撃が始まり……。


 砂漠を抜けて、海に出てから急に弱くなった感じのするアークエンジェル。 これまでもっと戦力差があった場面で無傷だっただけに一貫性が感じられない点は残念だ。 一貫性が感じられないといえば、キラが人を殺したことに対する嫌悪感の感じ方。 名もない一般整備員が、「今までも散々やってきたくせに」というようにこれまでの戦闘でもキラは散々敵機を落としてきた。 それをいきなり反発されれば、一貫性など全くないといっても良い。 これはサブの脚本家によるメインの脚本家に対する嫌がらせですか? (w


 それはそうと、ニコルがやられたことでザラ隊の戦意は急上昇、アークエンジェルは苦戦を強いられる。 それに危機感を感じたトールは艦長の制止を振り切り、スカイグラスパー2号機で出撃する。 そしてアスランに挑み、撃墜される。


 親友トールを目の前で失い、種を弾けさせるキラ。キラの猛攻の前に押され始めるアスラン。 それに対してアスランも種を弾けさせて対抗する。 ……この辺りは止め絵が多くて少し残念。盛り上がるシーンだけにアニメーションによる演出が欲しかった。


 最終的にイージスのバッテリー切れでPS装甲が解かれ、自爆による攻撃を敢行するアスラン。 そして、コクピットに大きな裂け目ができていたストライクを巻き込んで大爆発が起こる。 ……ここに来て主力機が次々と壊れていくのは、そろそろ乗り換えの時期が迫っているということだろうか? それはそうと、今回は作画もハイレベルで、一部の止め絵を除いて戦闘シーンも気合が入っていた。 これからもこの位の完成度ならば、折り返し地点を過ぎたSEEDのストーリーに集中できて良いかもしれない。

■カレイドスター

 憧れの舞台カレイドステージになんとか入団したそら。 これまでおもちゃを配り、3人でトリプルイリュージョンを完成させるなどのゆったりはしているが確実な進展を見せていたが、 今回で父親が現れたことで心境が変化し、とうとう退団を決意する。


 実の両親はすでに他界、育ての親はカレイドステージ出演に否定的という実にシビアな状況を知らされる。 その上、育ての親とはいえ自分のことを真剣に思ってくれている人が倒れたとしたら、 大切な舞台に穴を空けるというそらの行動も理解できなくはない。 親を思い遣り、カレイドステージを自分の意に反して退団するという展開も悪くはない、というか、 痛いほどよく分かる。しかし、……。


 しかし、だ。 プロの世界で大切な舞台に穴を空けて、退団の意思表示までしたのにすぐに現場復帰できるものなのかなぁ? 一話くらいは復帰に向けての題材を扱っても良かったかもしれない。 その辺りは疑問に思ったけど、全体としては悪くはないお話でした。

■成恵の世界

 第5話。成恵の姉、香奈花が学校に初登校する話。 いや、まさしくそれだけの話なのだが。


 登校初日でいきなり仲間外れにされ、変な手紙が送られてくる。 思えば、成恵も陰惨ないじめを受けていることを考えると、 庶民派SF恋愛ラブコメディの決定版を銘打っているが、案外社会派アニメなのかもしれない。


 で、ストーリーは宇宙人マニアの八木さんと仲良くなった香奈花と成恵の確執へ移る。 庶民派とか恋愛とかラブコメとかはどこに行った? (w まぁ、とりあえず誤解は解け、八木さんと成恵の関係も改善の方向へ向かった。 うーん? メインのストーリーが進むのはいつだろう? 全何話で考えているかで、このスローペースの評価が変わりそう。 原作通りに進んでいるんだろうか?

■GUNPARADE MARCH

 第11話。 いつまでもハッキリしない速見と芝村の仲を取り持とうとする5121部隊面々。 クリスマスイヴを見越して作戦を練ります。


 分かり易いストーリーで、どういった終着点を狙っているかも分かる。 見ていて安心できる展開だ。 とはいえ、ここまでの短いストーリーで芝村が速見に興味を持った場面がいまいち表現し切れてないので多少違和感が残る。


 すでに最終話目前でこれ以上大幅な展開は期待できないが、 視聴者が納得のできる終わり方さえしてくれればシリーズとしての評価は決して悪くはないものと思う。 もちろん、これは原作のゲームのことを知らない人間の意見ではあるが……。

■灰羽連盟

 第2話。 誕生したばかりでまだ世界になれていないラッカ。 そんなラッカを連れて街へ外出します。 そこで灰羽の役割や常識を教えられ……。


 古着屋に服を貰いに立ち寄り、即答でセーラ服を選択するラッカ(w。 スタッフの思惑が見え隠れする(w。


 それよりも灰羽の役割や仕来りが興味深い。 ラッカの衣装に対する劣等感やレキとの絡みでの内面性の描き方などは非常に上手い。 残念なのは世界が余りにも完全に構成され過ぎていて、 その紹介に終始していること。 その完全な世界に対してどんな感想を書こうが余りにも無意味で、 余りにも書くことが少な過ぎるのだ。

Update 05.11.2003(SUN)

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05.02.2003(FRI)

■どうやら

 どうやらゴールデンウィークも仕事らしい。 代休も特別給もなし。 普通に死ねますよ?

Update 05.04.2003(SUN)

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05.01.2003(THU)

■Perl

 凄く久しぶりにPerlのプログラムを触った。 半年近く触ってなかったのか……。


 大昔に完成していたカウンタすらなんかまともに動かないなぁ、 と思ったけれどライブラリを大幅に変更してたんだからそれを呼び出しているところも変更する必要があったのを忘れてた。 途中で力尽きる(w。

Update 05.04.2003(SUN)

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